導入する前に理解したいこと

せっかく高いお金を払って、ソーラーパネルを設置したのに、話が違う!とがっかりしている話は良くあります。
訪問販売に訪れた営業マンの話を鵜呑みにするだけではなく、消費者の側も、太陽光発電についてしっかり理解することが大切ですね。null
太陽光発電はソーラーパネルとパワコンから構成されています。
ソーラーパネルで発電を行い、発電された電気はパワコンで、直流から交流に変換され、家庭で利用したり電力会社に買い取ってもらいます。
例えばソーラーパネルを沢山設置して5.0kwの発電量があっても、パワコン側の容量が4.0kwであれば使える電気は4.0kwであり、残りの1.0kwは無駄になってしまいます。
パネルとパワコンのバランスを考慮して無駄の無い稼動にするのは、基本中の基本ですね。
太陽光発電導入とオール電化はセットで行われますが、まだまだ歴史は浅く、全ての販売設置業者が深く正しい知識を持っているとは、いえません。
経験・知識・技術のしっかりした会社を選び、複数の会社の営業マンと面談し、見積を依頼しましょう。
太陽光発電導入にあたり、国や自治体の補助金制度があります。
残念なことに全ての自治体が補助金を出すわけではありません。
自分の住んでる自治体に補助金制度があるのかどうかは、自分自身で確認しておきましょう。
また、確かにオール電化にすると月々の光熱費は安くなり、使用状況によって電力会社への売電ができるため、
電気料金支払いと相殺すると1万円近くプラスになることもあるんです。
これはとっても嬉しいことですが、全ての家庭がそうなるわけではありません。
実際にシュミレーションを行ってもらい、後でガッカリしないようにしましょう。

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