海外メーカーの特徴

現在太陽光発電システムを製造しているメーカーは国内だけでなく海外のものまで選べるようになってきています。
施工販売会社が外国メーカーのものを取り扱っているということであれば、あれこれと検討の余地はあるかもしれません。
今回特に取り上げるのは中国メーカーのサンテックパワーとカナダメーカーのカナディアン・ソーラーになります。
サンテックパワーは2011年において生産量が世界一の太陽光発電専業メーカーになります。
グローバル展開を行っており、世界80か国で営業展開しています。
家庭用のソーラーパネルはサンクリスタルとブラックレーベル、屋根建材型のジャストルーフが主力製品です。
サンテックパワーが売りとしているところは他社は10年出力保証としているところを25年出力保証としているところになります。
設置後12年までは最大出力の下限値の90%、それから25年までは80%を保証するといいうものになります。
その他周辺機器に関しては10年保証になります。
カナディアン・ソーラーは2001年に創設してまだ歴史は浅いですが、アメリカやヨーロッパ、アジアを中心に事業展開を行っています。
日本では2009年から本格的に進出しています。
カナダの厳しい積雪に耐えられるようにソーラーパネルの強度は5,400Paということで、日本の豪雪地帯でも安心して利用できる仕様になっています。
カナディアン・ソーラーでも25年出力保証を行っています。
設置後1年は公称最大出力値の97%を保証し、2年から25年は毎年0.7%ずつ減少していきますが、10年であれば90.7%、25年であれば80.2%を保証するということになります。
その他の周辺機器に関しては10年保証になります。
どちらの製品にしても、国内のものに比べますと比較的価格は安くなっていますので、低価格で安心して利用できるものをお探しということであれば検討の余地はあるのではないでしょうか。