太陽光発電をおこなうにあたって知っておきたいこと

私の両親は北海道の旭川市というところに住んでいます。
実家がだいぶガタがきている状態のため、
来年あたりに建て直しをしようという計画をしているそうです。null
2011年に起こった東日本大震災や2012年に起こった北海道での暴風雪による大規模停電などを機に、
エネルギー問題について考えることが多くなったそうです。
旭川市は年間の日照時間が1629.7時間と全国の811ある市区のなかで748番目の長さなのですが、
せっかく太陽光で発電できるのだから、地球にやさしい生き方をしていきたいと思っているということでした。
そこまで両親が「太陽光発電」に対して大いなる思いを抱いているとなったら、私も協力したいという思いになりました。
そこで「後悔」しないために旭川市の太陽光発電についてインターネットで調べてみることにしました。
すると旭川市役所では、平成21年度から個人住宅用の太陽光パネルを設置する場合、
条件に合致すれば補助金が出ると言うことがわかりました。
ただし、これには条件がありまして、市内に居住または居住予定であり、
なおかつ設置工事の完了報告を行う際には、その家に住んでいること、
市税を滞納していないことなどが主なものです。
この補助金の申請が認められると最大で21万円が補助金として振り込まれます。
ちなみにこの制度は国の補助事業を活用したものなので、
「長期優良住宅制度」との併用はできません。
ただし、太陽光発電普及拡大センター(通称J-PEC)の太陽光発電補助は併用することができるみたいなので、
このような制度は賢く利用した方がいいと思います。
さらに、補助金とは性格が異なりますが、旭川市では「あさひかわ太陽光倶楽部」という任意団体の会員を募集しています。
これは、太陽光発電で得られた電力のうち自己消費した電力によって削減した二酸化炭素の削減効果を、「国内クレジット制度」という制度で市が企業と取引をするというものです。
そこで得られた収入が市の環境保全事業に使われるというものです。
太陽光発電をすることで、旭川市がますます環境に優しい都市になるのですから、ぜひ入会したいものです。

Posted in 太陽光で環境を守る